NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」代表
野呂美加さん お話会 in 秋田市
2月20日(月) 午後5:30開場、午後6:00開演【場所】
秋田大学 教育文化学部 3号館 3-150教室
〒010-8502 秋田市手形学園町 1番1号
500円(高校生以下無料)、釣銭のないようにお願いします。
(当日、会場受付にてお支払いください。)
090-6709-9255 (かがや)
【定員】100名
【主催】
放射能を拡散させない市民の会(秋田県中央)
※ 託児班はございませんが、お子さま連れでのご参加も大歓迎です。
<NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」ホームページ>
http://www.kakehashi.or.jp/
チェルノブイリ原発事故により、慢性の被ばく症を抱えたベラルーシ共和国の子供達648人を、
北海道をはじめ日本各地の一般家庭で、1ヶ月間ホームステイ形式で受け入れる保養里親運動を
19年間続けてきました。
入国時、青白い顔をしていた子供達が、帰国時にはりんごのホッペで輝きを取り戻してイキイキとしていました。
「日本のおかあさん達!泣いている暇はない!やるべき事はたくさんある!!!」と野呂さんは言います。
お話し会では、チェルノブイリの子供たちとお母さんたちの体験、そこから学んだ放射能対策を
お話ししていただきます。
予約確認メールは、毎日深夜に一斉送信いたします。
下記入力フォームの個人情報は、講演会終了当日に削除いたします。
講演会場の都合上、席に限りがあるため、あらかじめ当ページで予約登録をお願いします。
予約されない場合でも、当日、会場に空席がある場合は、参加いただけます。当日電話でご確認ください。